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足場材はレンタルと購入どちらがお得?それぞれのメリット・デメリットをご紹介

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足場材はレンタルと購入どちらがお得?それぞれのメリット・デメリットをご紹介

ヤードでの確認作業イメージ写真

外壁工事などにおける足場施工に際して、必ずと言っていいほど必要になる足場材ですが、一般的な足場工事においては、あらかじめ足場材を必要な分だけ購入して施工に用います。

しかし、工事の施工規模によっては、一度に莫大な量の足場材を購入する必要があります。

足場を施工する側としては、足場材にかける費用はできるだけ抑えたいため、足場材を中・長期にわたって貸し出す「リース」を利用している足場業者が近年多く存在しています。

レンタルは「貸し出し」を意味するので、短期的には足場材を購入する場合より費用を抑えることができますが、レンタルが足場材の「購入」より絶対的に良いというわけではありません。

そこでこの記事では、足場材はレンタル購入どちらがお得なのか、それぞれのメリット・デメリットについて詳しくご紹介いたします。

 

リースとレンタルの違い

資材の貸し出しと聞くと真っ先に思い浮かぶのは「レンタル」という言葉です。
「貸し出し」という意味では、リースもレンタルも同じですが、厳密には両者がもつ意味は異なります。
では、具体的にどのような点が異なるのでしょうか?

・リース
リースとは、特定の企業に対して長期契約(半年〜年単位)という形で足場材を貸し出すことを意味します。

・レンタル
レンタルとは、不特定多数の企業や個人に対して、1日単位(1日〜月単位)で足場材を貸し出すことを意味します。
リースとの大きな違いは、短期契約であること、そして中途解約が可能であるということです。

レンタルのメリット・デメリット

近年多くの足場業者が利用しているレンタルですが、その性質からいくつかメリットとデメリットがそれぞれ存在します。

メリット

まず、足場材をレンタルすることのメリットについてご紹介します。

①足場材を購入するより(短期的には)安価である

先ほども上述しましたが、足場材を購入する場合、施工規模によっては莫大な量の足場材を購入しなければなりません。
一方で足場材のレンタルは、必要な時に・必要な分だけ賃貸を受ければいいので、足場材を確保する1回当たりの費用が、足場材を購入する場合より安くなります。

足場材の保管場所を確保する必要がない

足場材をレンタルすることの大きなメリットの一つがこれです。
最初から足場材の購入を考えずレンタルだけを行なう場合、必要な時にだけ借りて、使い終わったらレンタル会社に返せば良いので、わざわざ足場材を保管する場所に頭を悩ませる必要がありません。

また本来であれば、使用する足場材の量が多い場合、それらを保管するための人員を確保する必要があり、その分人件費がかかってしまいます。
しかし、レンタルであれば足場材を保管する人材を確保する必要がないので、人件費を削減することができます。

 

デメリット

次に、足場材をレンタルするデメリットについてご紹介します。

利用料金に差がある

足場材をレンタルする会社は全国に数多く存在していますが、会社の規模や取引できる足場材の量は、当然ながら一定ではありません。
そのため、会社によって足場材の利用料金に差が生じます。
利用料金の違いが相場金額の範囲内であればそこまで問題ではありません。
しかし、相場金額を大幅に上回る会社や、足場材を購入するよりも高い金額でレンタルをしてくる会社も中には存在します。
その結果、余計な費用を足場材に割いてしまう可能性があります。

足場材の使用に神経を削らなければならない

レンタルした足場材はあくまで「借り物」であるため、汚したり傷つけたりしないように丁寧に扱わなければなりません。
もしレンタルした足場材を使用した後に、欠陥や破損箇所が見つかった場合、レンタル時の金額に加算して料金を請求される場合があります。
細心の注意を払って足場材を使用しなければならないので、肝心の工事に集中することができません。
また、足場材の返却期限までに工事が終わらなかった場合、延滞料金を払わなければならない可能性があります。
そのような意味でも、レンタルした足場材の使用には気を使わななければなりません。

足場材を購入するメリット・デメリット

この章では、足場材を購入することのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

足場材の状態を自分の目で確認できる

足場材のレンタルをするとなると、実際に足場材が届いてから状態を確認する場合が多いです。
そのため、届いた足場材にすでに欠陥が生じており、安全に使えるか不安があるという場合も珍しくありません。
一方で足場材を購入する場合、足場材の状態を自分の目で確認した上で選択することができるので、レンタル材よりも安全性を高めることができます。

長期的なコストを抑えられる

足場材をレンタルする上での大きな懸念事項として、足場材の返却期限と複数回にわたる出費が挙げられます。しかし、足場材を一度購入してしまえば、その足場材が壊れない限り追加費用はかからないので、レンタルのように出費を重ねる必要がありません。
その結果、長期的には足場材にかける費用をレンタルより抑えることができる場合があります。
また、購入した足場材は自社の所有物となるので、返却期限のような不安要素に駆られることもなく、落ち着いて作業に打ち込むことができるでしょう。

デメリット

初期費用が高い

足場材を購入することの最大のデメリットがこれでしょう。
足場材は決して安価なものではないことに加え、不足の事態に備えてある程度資材の量を確保しなければならないので、一度にかかる費用が非常に高くなります。
そのため、設立して間もない会社で、大量の足場材を購入するための費用を用意できない場合は、購入に踏み切ることは難しいです。

足場材の保管場所を確保しなければならない

上で述べたように、足場材を購入するとなると、ある程度の量の資材を確保する必要があります。
そうすると必然的に、足場材を保管するためのスペースも確保しなければなりません。
また、大量の足場材と大きな保管スペースを管理しなければならない人員の確保も必須となり、人件費がかかってしまうこともデメリットの一つです。

まとめ

本記事では、足場材のレンタル、購入について両者のメリット・デメリットをご紹介しました。
会社の現状や現場状況などを鑑みて、足場材を利用する期間を明確にした上で、レンタルをするのか購入するのかを決めると良いでしょう。

また、ASNOVAが運営するECサイト「ASNOVA市場」では仮設機材などを幅広く取り扱っており、簡単にWEBサイトから足場材の購入が可能です。
価格相場など、是非ご覧ください!

 

ASNOVA編集部からのコメント

足場機材を購入するかレンタルするかは迷いどころだと思います。足場施工事業の創業時はやはり資金の面で購入は難しいと思います。そういうときはレンタルから初めて事業が軌道に乗ったら購入するという計画が理想的ですね。
ちなみにASNOVAでは、足場機材の稼働率で購入タイミングを計測することをおススメしています。
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▼足場事業の成長に役立つ足場機材の運用ノウハウ
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