ASNOVAのくさび緊結式次世代シート朝顔が職人の高齢化に対応している5つの理由

足場のTIPS

ASNOVAのくさび緊結式次世代シート朝顔が職人の高齢化に対応している5つの理由

ASNOVAオリジナル商品のくさび緊結式次世代シート朝顔は、社会問題である職人の高齢化に対応しています。
今回は『SpeeK』の5つの特徴をまとめました。

これからも続く、職人の高齢化!?

国土交通省の調査によりますと、建設業では55歳以上の割合が30%を超え、また29歳以下の割合も約10%と低い水準になっています。これは全産業の割合と比較しても建設業の就労者の高齢化が進んでいることを表しています。

バブル期に入った職人さん達は既に60歳前後になり、一方、若い職人はなかなか採用が進まず、このように多くの建設業の企業様が人材の課題を抱えているます。
実際に皆様の現場でも高齢化は進んでいるのではないでしょうか?一方、今まで長く働いて会社の成長に貢献してもらったベテランの職人さん達には、これからも長く働いてもらいたい。そんな想いもあるのではないでしょうか。

「安全の確保」と「技術の継承」

足場施工会社で働く職人のベテラン化が進むと、配慮が必要なのが「安全の確保」と「技術の継承」
特に「安全の確保」については優先順位が高いのではないでしょうか。
足場を組むためには高い場所で重い機材を使う作業は、体力が落ちてくる40代半ばを過ぎたあたりから辛くなるのも事実。 まして、朝顔のような慣れない機材を設置する際は、安全が重要になります。

朝顔の設置基準

朝顔の設置は皆様もご存知の通り、建設基準法によって定められており、その現場の足場施工を任されたら避けては通れません。

設置基準は以下の通りです。

《建設基準法》

第136条の5 落下物に対する防護

建築工事等において工事現場の境界線からの水平距離が5m以内で、かつ、地盤面からの高さが3m<以上の場所からくず、ごみその他飛散するおそれのある物を投下する場合においては、ダストシユートを用いる等当該くず、ごみ等が工事現場の周辺に飛散することを防止するための措置を講じなければならない。

2 建築工事等を行なう場合において、建築のための工事をする部分が工事現場の境界線から水平距離が5m以内で、かつ、地盤面から高さが7m以上にあるとき、その他はつり、除却、外壁の修繕等に伴う落下物によつて工事現場の周辺に危害を生ずるおそれがあるときは、国土交通大臣の定める基準に従つて、工事現場の周囲その他危害防止上必要な部分を鉄網又は帆布でおおう等落下物による危害を防止するための措置を講じなければならない。

要は、境界線が5m以内で、高さが7m以上ある現場には朝顔とつけましょう。というルールなのですが、同様に、朝顔の設置基準も細かく決められています。

1)朝顔及び朝顔を支持する斜材の取付けは、腕木材を取り付けた位置の支柱とする。

2)朝顔及び朝顔を支持する斜材を取付けた位置の内側支柱に壁つなぎを設ける。朝顔の取付けに伴い、足場支柱に圧縮力及び引張力がかかる位置には水平方向全スパンに壁つなぎを設ける。

3)地上から10m以上の足場では1段以上、20m以上の場合は2段以上取付ける。朝顔の突出しの長さは足場から水平方向に2m以上とし水平面に対する傾きは20度以上必要。

4)万能板はすき間なく全面に張る

※詳しくは設置基準や道路占有を必ずご確認ください。

「安全性」や「経験」を機材でカバーするという発想

事故は起こそうと思って起きるものではありません。『安全に気をつけてください』といくら言っても、それには限界があります。また、技術を教えても個人によってばらつきが出てしまうのも仕方ない事。

ASNOVAでは少しでも「安全に作業ができる」「経験を必要としない」機材を開発して職人さんをサポートする発想でくさび緊結式次世代シート朝顔『SpeeK』を開発しました。既にベテラン職人さんが多く働く足場施工業者様より『SpeeKに変えて良かったよ!』とのお声をいただいています。

高齢化に対応したくさび緊結式次世代シート朝顔『SpeeK』の5つの特徴

1)ハンマー1本で作業ができる高い施工性

クランプ式だといちいちラチェットなどの工具を持ち替えなくてはいけませんが、『SpeeK』はくさび緊結式なので、ハンマー1本で作業ができて、施工性は抜群に高くなります。

施工性が高いということは、つまりベテランの職人の負担を軽減することにつながるのです。

2)「レベル出し」の確認が不要で、短時間で組みあげられる

意外と時間がかかる「レベル出し」。ベテランの職人にとってはなんでもない作業でも、経験の浅い職人にとっては地味に時間をとってしまいます。『SpeeK』は支柱のポケットに打ち込むだけなので、経験の浅い職人だけでなく、ベテラン職人にとっても扱いやすい機材となっています。 

3)部品点数がたった9点

従来の朝顔の部品点数は19点でしたが、『SpeeK』はたったの9点。部品点数が減る1番のメリットは、高いところでの作業工程が減る!作業工程が減ると作業時間も短縮され、それだけ職人への負担も軽減されます。もちろん、機材管理も楽になります。『あれ?部品の数が合わないぞ?』なんて経験はありませんか?

4)何といっても軽い!38%軽量化※ 

面材がFRP製ではなくシートを採用し、さらに部材も少ないので、ワンスパンあたりの重量は約43kg!従来のFRP製の朝顔よりも、なんと38%※も軽量化されています。「軽い」は「安全性」や「負担」と密接に関係しています。
また、風の強い時や積雪の時など、悪天候が予測される時は、シートを取り外す(面材をたたむ)必要がありますが、シート朝顔は軽いので少人数で素早く取り外す作業ができます。

※当社調べ

5)仮設工業会 承認試験品だから安心

仮設工業会が設定した基準を大きく上回り、性能的にも安心の設計となっています。

ASNOVAは担当営業制で御社のビジネスをサポート!

施工性の高いくさび緊結式次世代シート朝顔『SpeeK』の取り扱い機材センター拡大中です!
「SpeeKを詳しく知りたい」「使ってみたいけど、どうすれば?」
まずはASNOVAにご連絡ください。足場運営のノウハウを持った担当営業が御社の信頼できるビジネスパートナーとしてしっかりとサポートいたします。
 

まとめ

  • 職人さんのベテラン化にともない「安全性」を確保するのは、当然。
  • 特に、朝顔などに使い慣れていない場合は、施工性の高いくさび緊結式次世代シート朝顔『SpeeK』がお勧め。
  • 詳しい情報についてはこちらをご覧ください。
  • 『SpeeK』のお問い合わせはこちらのフォームから簡単にできます!

ASNOVA編集部

ASNOVA編集部の柴山です♪足場に関する豆知識や業界情報を定期的に発信しています!ちょっとした暇つぶしにご覧ください!

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